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能楽公演中止相次ぐ  

余震と放射能の恐れが日本全体を覆う中、やはり能楽公演は中止が相次いでいます。

昨日の国立能楽堂「能楽研鑽会」は開催されましたが、お客様は案の定2~3割程度の入り。国立能楽堂の今月の主催公演はすべて中止となりました。僕も今週土曜の宝生流五雲会が中止になったとの連絡がありました。

芸能というのはやはり「衣食住」の上に成り立ちます。
しかし古代壁画に識られるように、「ヒト」として生きていく上、過去、芸能は現在の「衣・食・住」と同等・あるいはそれ以上に重要なことだったということが伺い知れます。
それは「ヒト」が「人」としての叡智を超えたところに「神」を見出し、新たな思考層というものを獲得したことに他なりません。

どんなに「思った」としても過去も未来も変わりません。
こんな時は「ヒト」が獲得した最後の未来時考「行為」としての「祈り」を行いましょう。

すべての「モノ」に役割があるよう、人としていきなり『社会活動』を止めることが最善の策とは思えません。
地の鳴動と電磁波の嘆きを、これら『社会的リスク・今までの生活・未来の健康』としてのバランスで秤り、やはり僕は今、東京での『社会活動』を行うことに致します。
IMG_2303 4
2010年4月2日自宅近所 祖師谷商店街の桜

※最近の画像はクリックすると大きくなります。(縦長の画像はならないのもあります)

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コメント

疾風に勁草を知る、と申しますが、いかに勁草とて同時に大水と地割れが起こったなら無事ではいられません。
倒れ掛けた草が現人神の手に期待したとて責められるものではないかと。

こういった天災発生時、人間による二次災害が何より恐ろしいと、上司がおっしゃっていました。某都知事の発言しかり。

荒れた人心を鎮めるのも芸能の役割かと私も思います。己がなすべき事をせよ、と励まされました。私も不平不満など感じずに未だ不安定な人たちの心を少しでも支えなければと改めて肝に銘じた次第です。

先生、早笛を。強き神を地上へ渡らせて下さい。

仁 #Ctw2G0tM | URL
2011/03/16 04:35 | edit

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